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平成18年度環境学習講座第14回(エコスクール〜2月)    実施報告
企業のエコ施設を訪ねよう(第2回)
〜KOBEこどもエコクラブのつどい〜

  2月24日(土)13:00〜16:00 環境問題に取り組んでおられる企業の施設 を会場として、環境保全意識を高めるための環境学習講座(エコスクール)「第14回企業の エコ施設を訪ねよう(第2回)〜KOBEこどもエコクラブのつどい〜」を(株)神戸製鋼所の 共催で、灘浜サイエンススクエアで実施しました。
  今回は市内で活動しているKOBEこどもエコクラブの活動事例発表を聞き、広く、 こどもエコクラブ活動について知ってもらうと同時に、灘浜サイエンススクエアの施設で 遊びながら、また、科学実験に参加して科学の不思議を発見してもらいたいという企画で、 当日はスタッフを含め111名の参加がありました。

  主催者、共催者の挨拶、環境局のこどもエコクラブの 概要についての説明を聞いた後、篠原児童館、細田児童館、ご家族でこどもエコクラブの活動を されている方の3グループから日ごろ行っているエコ活動の事例発表があり、子どもたちの 環境への取り組みについて聞きました。
  休憩の後、灘浜サイエンススクエアの施設や展示物、今日の催しのポイントの 説明を聞き、森林インストラクターの方からビオトープの話や、六甲山の話、山に木がないと 土砂崩れや洪水が起こるという話を聞いた後、灘浜サイエンススクエア内にあるビオトープ池の 観察に出かけました。
ビオトープ池の観察では、池の周りの外来植物探しや生きもの探しを行い、 外来植物の多さや、カエルの卵やオタマジャクシを見つけたりと貴重な体験をしました。


  展示室に戻り、参加者たちは施設内の「製鉄とエネルギーゾーン」 「発電とエネルギーゾーン」「環境ゾーン」「ものしりひろば」で自由に遊びながら科学や 技術の面白さ、不思議さを体験しました。
  施設見学・体験の後は、灘浜サイエンススクエアの講師の方より 『「くっ付く、離れる」静電気』のテーマで実験をしてもらい、子どもたちも参加して、 日ごろいやな感じを持っている静電気が集塵機として環境に役立っていることや、 静電気が発生する仕組みについて勉強し、最後にふりかえりとして感想を書いて催しを 終了しました。
今回も昨年度と同様、こべっこランドから若い男女10名のボランティアが参加してくれ、 子どもたちの体験学習をサポートしてくれ、子どもたちは大満足の様子でした。
  参加者の感想の一部を紹介します。
  (子どもの感想)
もっともっとエコのことを調べたい。それを大人になっても 覚えていたいです。
ビオトープでカエルの卵やオタマジャクシが見れて良かった。
災害が少ないのも木のおかげだとわかりました。山などの木は 切らないようにしようと思います。
静電気でくっ付くことは知っていたけど、どうしてくっ付くかは 知らなかったから、教えてもらって何でくっ付くかがわかりました。 静電気がよくくる お母さんに、静電気の出来方を教えてあげようと思いました。
  (大人の感想)
静電気の実験がとても興味深かった。冬のいやな現象の一つ だったものが、別の目で見ることが出来ました。電気を作る過程で石こうなどが出来、 最後まで利用されているのが驚きでした。電気をもっと大切に使いたいと思います。
ビオトープでの自然や生きもの見つけでは、外国から来た草が 多いことに驚きました。オタマジャクシもとてもたくさんいて、可愛かったです。
六甲山に動物を探しに行ってみたいと思いました。エコももっと 気を配ってみようと思いました。
これからもエコクラブ、頑張ります。