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◆概要◆
第11回 エコスクール「秋の自然体験会〜ビオトープにドングリを
植えよう〜」は平成18年11月18日(土)の10時から15時まで、
こうべ環境未来館で33名(子ども17名、大人16名)が参加して行われました。
こうべ環境未来舘のある西区押部谷町木津周辺の田園地帯を散策し、自然の
移り変わりを観察しながら木の実を拾い、「木の実クラフト作り」に挑戦してもらい、
最後に敷地内のビオトープ周辺にドングリの苗を植え、緑を増やす体験をして
自然の大切さを感じ取ってもらう企画でした。 |
最初に秋の草花の写真をパワーポイントで説明したあと、
参加者は6班に分かれて神戸電鉄木津駅を経由して顕宗仁賢神社北の丘陵まで
約2km程を30分かけて、途中の農地周りの秋の野草や樹木を観察しながら歩きました。
曇り空で少し肌寒さを感じる天候でしたが、丘陵の平地で、まだ木のなっている「ドングリ」を
落したり、落ちているものを拾ったり、薮を観察しながら30分すごし、こうべ環境未来舘へ
帰館しました。 |
| 昼食のあとの休憩時間には、希望者が敷地内のビオトープでメダカすくいを体験しました。 |
午後は、家族毎に
午前中採取してきた「ドングリ」を主な材料として使い、スタッフが準備した補助材料と
組み合わせ、自由な発想で種々な作品を作りました。子どもが自分自身で作ったり、
家族と合作で作った数々の作品は約1時間で出来上がり、会場の参加者全員に披露しました。
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最後にビオトープ周辺に家族毎に穴を掘って肥料を入れ、1年生のドングリの
苗木を植えました。 十分な水を注ぎ、苗木の横に細い丸太を削った面に自分の名前を書いた杭を
打ち込んで、皆さん満足して作業は終了しました。
参加者には毎年自分達の植えた苗木の成長を観察しに来てくれるよう呼びかけました。 |
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参加した方々の感想を一部ご紹介します。
設問 「今日わかったこと。これからやってみようと思うことは何ですか。」 |
[子ども達の感想] |
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自然を大切にしなければと思いました。(8才) |
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自然が大切だと思った(10才) |
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もっと工作の時間が欲しかった。(6才) |
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残った材料でもっと工作がしたいです。(8才) |
| など、大半の子どもは自然の材料を使った工作に興味を持ってくれ、又自然の大切さを理解してくれました。 |
[大人の感想] |
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結構身近に色々な野草があることが判った |
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沢山の草花の名前が判りました。 |
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これから子ども達と散歩するとき、草花にもっと目を向けて歩こうと思います。 |
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ドングリに色々な種類があることを知りました。 |
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「ドングリこま」を作りたいと子供に言われても、
どうして作ったらいいのか判らなかったが、いろいろなこまの作り方が判りました。 |
など、参加者の大半の人達が日ごろ知らなかった身近な自然に
目を向け、自然を大切に思ってくれたことが判りました。
又自然の材料を使った素朴なクラフトに興味を持って取り組んでくれました。 |
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