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9月16日(土)こうべ環境未来館の環境学習講座(エコスクール)
「飛び出すエコスクール(第1回)〜みんなの近くで出前の環境教室を開催するよ!〜」が
生活協働組合コープこうべ、東灘区と共催、環境局東灘事業所の協力で行われました。 |
こうべ環境未来館では概ね毎月、環境学習講座(エコスクール)を開催し、
自然に親しむことや、ごみと資源の重要性、地球温暖化防止などを理解するための体験型の
環境学習を行っています。 しかし、同館は市内の中心部から遠隔地に立地するため、
同館から遠方にある区に出向いて、エコスクールを開催することを通して、広く子どもや
地域住民に対して環境保全意識の啓発を行い、実践活動に結びつくことを期待して、
第1回は同館より最も離れている東灘区で開催しました。 |
当日は朝から雨が降ったり止んだりの生憎の天候で実施の判断が難しい中、
魚崎婦人会の方など8名と渦森台、田中の2児童館の先生と子どもたち40名が
クリーン作戦に参加していただきました。児童館の子どもたちはそれぞれの児童館から
会場の東灘区役所前の広場までごみを拾いながら来てくれ、みんなが拾ってきたごみを、
スタッフ、参加者みんなで分別しました。 |
ごみの内訳はペットボトル、空き缶、タバコの吸殻、買い物袋などがたくさんありました。
当初の計画では、クリーン作戦を終了後、大人の参加者を対象にしたコープこうべの環境への取り組みの紹介や、
環境局東灘事業所のごみと資源の正しい分別、不法投棄、ポイ捨てなどの話を聴く予定でしたが、
悪天候で大人の参加者が少なく、予定を変更して、子どもたちを対象に区役所会議室で、環境局東灘事業所より、
子どもたちに分かりやすい内容の資源とごみの分別の必要性などの話をしていただき、続いてコープこうべより、
商品が余ってごみにならない工夫、ダンボールを減らしている工夫、リサイクルの取り組み、
野菜くずで堆肥を作ったり、商品にならないパンなどでメタンガスを発生させて、このメタンガスを車の燃料や、
工場のエネルギーに使っていることなどを子どもに分かりやすく話してもらいました。
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午後からは、場所をコープこうべの生活文化ホールに移して、親子や児童館の参加者を対象に、
もっとも身近にあるペットボトルを使った「夢の昆虫」というテーマのリサイクル工作教室を行いました。
この工作教室のねらいは、リサイクル、リユースの学習に併せて、昆虫をイメージした工作を通して自然の
生きものに興味を持ってもらうもので、映像で昆虫について学んだ後、準備された材料を使って、
自分たちの自由な発想の昆虫作りに挑戦しました。 |
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子どもの発想はすばらしいもので、ごみを食べる昆虫などすばらしい夢の昆虫ができました。
これらの作品は10月2日(月)から2週間東灘区役所のロビーに展示して、多くの区民の皆さんに見てもらいます。
今回のエコスクールは、天候の関係で午前の部の参加者が少なく、クリーン作戦を大勢で行うという目的は
果たせませんでしたが、分別やリサイクルなどに関心を持ってもらいました。
また、親子や児童館からの参加者には夢の昆虫作りで楽しんでもらい、工作を通じて昆虫を身近に感じ、
昆虫に興味を持ってもらえたと思います。 |
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