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平成18年8月20日(日)
こうべ環境未来館の環境学習講座(エコスクール)「夏休みの自由研究
お助け隊」が佐川急便(株)と共催で行われました。
今回のエコスクールは、子どもたちの夏休みの自由研究をサポートする
ことを通じて、環境問題に対する関心を高めることを目指した企画です。
午前10時から午後4時までの間、会場を5つのブースに分けて開催し、
子どもたちが自由に巡回して、興味を持ったことに挑戦しました。
昆虫・水生生物・環境問題の専門の先生方を招いた「昆虫・水生生物・環境問題
相談コーナー」では、生き物の観察や調査を通じて、自然の大切さを学んで
もらいました。 |
また、地球温暖化やごみ問題など様々な環境問題に対して、関心を持って
もらうと同時に、正しい知識を身につけてもらうために、参加者の疑問質問を
先生方に答えてもらいました。
「天然ガス自動車の話教室」では佐川急便(株)のスタッフの指導により、
天然ガス自動車の特性や地球温暖化についてを学んだり、神戸市環境局地球環境課の
スタッフの指導による「リサイクル工作教室」や、グループわスタッフの指導による
「草木染教室」、「手づくりおもちゃ教室」では、子どもたちが工作や草木染に
挑戦して、ものづくりの面白さや、リサイクルの大切さに気づく契機となった
ようでした。
夏休みも終わりに近づき、自由研究の仕上げに201名の親子の参加があり、
どのブースも賑わいました。 |
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特に操り人形などを木工細工で作る「手づくりおもちゃ教室」とペットボトルを
主材料にして風車、ビー球落とし、ピンポンキャッチャーなどたくさんの
種類の工作に挑戦した「リサイクル工作室」は超満員の盛況でした。 |
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| 昆虫・水生生物・環境問題の
相談コーナーでは、旅行で採集した昆虫を持参して名前や、
飼育方法を聞く男の子や、沖縄の海岸で拾った貝殻を持ってきて名前を聞く女の子、
ザリガニやドジョウの飼育方法などを質問している子どもさんもいました。
また、中学生の子どもたちが環境問題について熱心に勉強している姿も見られました。 |
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草木染教室では、たまねぎの皮を煮出した染め液に、
ガーゼのハンカチに思い思いの絞りをつけたものを浸し、ミョウバンと
お酢の2種類の好みの媒染液に浸してオリジナルのハンカチを作っていました。 |
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| また、佐川急便(株)のブースでは、
3つの時間帯に分けて参加者を集め、荷物がどのようにして届くのかを題材に、
使っている車やアイドリングストップなど、CO2削減に取り組んでいる話や、
天然ガス自動車の排気ガスの実験が行われました。 |
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今回は、参加者が自分の希望する
教室を巡回しながら作品を作ったり、相談コーナーでの勉強などで、
エコスクールの目的も十分達成されたと同時に夏休みの自由研究の完成にも
大いに役立ったと思います。
「来年同じような催しを行ったら参加しますか」とのアンケートの質問にも
殆どの人が参加すると答えてくれました。 |