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平成18年6月17日(土)10時から15時、
こうべ環境未来館と(株)栗本鉄工所、大阪ガス(株)の共催、
アースパルKOBEの協力で、 エコスクール『地球温暖化防止の学習会〜未来の乗り物とエネルギー
工作教室〜』が、 参加者121名スタッフ52名で実施されました。 |
私たちは、毎日多くのエネルギーを使って
生活しており、さまざまな環境問題の多くは、普段のライフスタイルが原因と
なっていることがほとんどです。このような観点から、エネルギーをテーマに、
電気やクルマの排気ガスやクリーンエネルギーをとりあげて、子どもたちに
地球温暖化に関心をもってもらうとともに、地球温暖化をふせぐ生活をする
ためにはどうしたらよいかを体験的に学び、身近なことから実践行動に結びつけて
もらおうという企画でした。 |
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今回のプログラムは、まずは6班に分かれて、班ごとに地球温暖化防止について
話し合いをし、これから家に帰って実践することを班ごとに発表してもらいました。
次に講話{大阪ガス(株)のエネルギーを中心にした子どもにも分りやすい内容の
環境の話や、(株)栗本鐵工所の燃料電池車の話}と実験{アースパルKOBEの
手動・風力・太陽光発電器具を使ったクリーンエネルギーの実験、神戸市環境局の
水とCO2を使った実験、(株)栗本鉄工所の水の電気分解と水素を利用した
燃料電池の実験}を班ごとに巡回して、話を聞いたり、実験を見たり
体験しました。
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| その後、屋外に出て、大阪ガス(株)の
天然ガス車とディーゼル車の排気ガスの比較実験や大気観測車の説明を聞いたり、
(株)栗本鐵工所に持ってきていただいた「世界初の燃料電池を動力源とする
電動カート」と「日本初の燃料電池電動車いす」に試乗しました。 |
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午後からは、扇風機を使って、弱、中、強、首振りでどれ位消費電力が異なるかを
測定して、家電製品の使い方による消費電力の違いを実感したり、様々な
家電製品の消費電力量を調べました。続いて、実際の風力発電でも用いられる
羽根車をペットボトルを使って作成し、小型モーターの軸に取り付け、うまく
回転させて発電させる工作と実験に挑戦しました。いろんなアイデアを反映した
羽根車ができあがり、大人も子どもも工作と実験に熱中していました。
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開始時の曇り空も、午前中の屋外プログラムの途中から小雨が
降り出し、午後からはあいにくの本降りの雨になりましたが、今回のプログラムを
通して、普段何げなく使っているエネルギーと地球温暖化とのつながりや、それを
防ぐためにはどうしたらよいかについて、おおくのことを学びエコスクールを
終えました。 |
以下に参加された方の感想の一部を紹介します。(主たるもの)
【子どもたちの感想】すべて原文のまま |
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工作で羽根車を作ったのが楽しかったです。乗り物に乗ったのも楽しかったです。工作で作ったものを家でもやってみたいです。(8才女児) |
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燃料電池電動カートに乗ったのが楽しかった。これからはテレビのスイッチを細かく切って消します。地球がこのままであって欲しいから。(10才男児) |
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燃料電池電動カートや燃料電池電動車いすに乗れたことが楽しかった。天然ガスや石油、石炭は大切に使わないといけないことがわかった。シャワーなどこまめに止めて使うことを実践します。(10才女児) |
【大人の感想】 |
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天然ガストラックとディーゼルトラックの排気ガスの違いに驚いた。水素ガス車の試乗見学が楽しかった。扇風機は控えめに、お風呂はまとめて入りましょう。部屋の電気、テレビのつけっぱなしは控えます。(40才男性) |
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子どもと一緒に風車を作ることが出来て楽しかったです。普段経験できない体験をさせていただいて、思い出に残る一日となりました。(41才女性) |
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エコカーに乗ってみたことが楽しかった。どれ位の電気を使っているか、扇風機の強弱で違うことがわかった。車での買い物は控え、コンセントを抜くことを実践します。(34才女性) |
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