| 平成18年4月22日(土)10:00〜15:00、こうべ環境未来館主催のエコスクール『ビオトープの生きものを探そう』がスタッフを含め62名の参加で実施されました。 |
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今回のエコスクールのねらいは、こうべ環境未来館の敷地に造られたビオトープで、自分たちで、どんな水生生物が生息しているかを調べ、いろんな生きものの命にふれたり、観察してスケッチし、生きものたちがどんな自然環境のなかで生活しているのかに興味をもってもらうことです。さらに、その体験を通して、自然観察の面白さや自然の大切さ、命の大切さに気づいてもらう願いがありました。先ず最初に全員が輪になって動物あてゲームをしました。最初はやさしいトンボやラクダ、少し難しいモグラ、ツキノワグマなど、子どもも大人も楽しみながら挑戦しました。
次に、ビオトープの中にたくさん生息しているヤゴについての予備知識を持ってもらうために、画像を使って、卵からふ化してヤゴになり、十数回の皮ぬぎをして羽化して成虫(トンボ)になり、最後は産卵して死ぬまでのトンボの一生を勉強しました。 |
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それから、未来館にあるビオトープで水生昆虫の採集を行ないました。
ヤゴをはじめ、ビオトープではたくさんの生きものを見つけることができました。
中には、羽化したばかりのクロスジギンヤンマを見つけた子どももいました。 |
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| 昼食の時間には、ギンヤンマの羽化の状況を写したDVDでヤゴから成虫に羽化してゆく様子を見ました。お昼を食べながら、自然の仕組みの素晴らしさを実感しました。 |
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午後からは、拡大鏡を使って採集した水生昆虫の特徴を見つけ、図鑑の絵と比べながら名前を調べる勉強をしました。
その後、自分たちが調べた水生昆虫の特徴をスケッチしたり、トンボの切り絵細工をして、自分たちの成果をみんなに発表しました。 |
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| 最後にはふりかえりシートに今日の感想を書いて今回のエコスクールを終えました。参加されたみなさんの感想の一部を紹介します。 |
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今日嬉しかったことは、ギンヤンマのヤゴに会えたこと。今日残念だったことは、いっぱいヤゴが採れなかったこと。今日はじめて知ったことは、ヤゴがどうやって生きてゆくか。これから実行して見たいことは生きものを大事にすること。(8才男児) |
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今日嬉しかったことは、クロスジギンヤンマの絵を描けたのが嬉しかった。今日残念だったことは、もっと魚を採りたかった。今日初めて知ったことは、クロスジギンヤンマはどうやって生まれたのかを知りました。これから実行してみたいことは、魚を大切に、川を大切にする。(9才女児) |
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今日嬉しかったことは、童心に返れたこと。子どもと一緒に同じことに熱中できたこと。今日初めて知ったことは、トンボの羽化に体をそらす型と直立型があること。トンボ系やヤンマ系のヤゴの大きさ。これから実行してみたいことは、子どもたちに、今の自然をそのまま残すこと。また自然に触れ合うことの喜びを伝えたい。(50才男性) |
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今日嬉しかったことは、新しい発見が多くでき、子どもたちが自然に興味をもってくれたこと。今日は初めて知ったことは、子どもの頃からヤゴはよく見ていたけれど、ヤゴのあごのことなど知っているようで知らないことを発見できたことがよかったです。これから実行してみたいことは、子どもが自然を大切にするようにいろいろな体験をさせていきたいと思います。(51才男性) |
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今日嬉しかったことは、池の生物が非常に多く存在することを採集を通じて実感できました。初めて知ったことは、ヤゴが成虫になる過程。画像と実物の両方で確認できました。これから実行してみたいことは、生物を採集する際、図鑑で確認し、記録を残そうと思います(すぐ自然に返します)。環境保全に、家庭レベルからいろいろと取り組んで生きたいと思います。(35才女性) |
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