平成18年1月21日(土)10時から15時、 こうべ環境未来館主催のエコスクール
『地球温暖化防止!! 〜クリーンエネルギーをつくってみよう〜』が スタッフを含めて約50名の参加で実施されました。 今回のエコスクールでは、「電気をつくる」と「電気を使う」を対比させながら、
日常何気なく使っている電気やエネルギーのありがたみに気づき、また、地球温暖化の要因の一つ
といわれる、車の排気ガスについても知ってもらい、地球に優しい生活をするためには、
どうしたらよいかを考えてもらうという企画でした。
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今回はアースパルKOBEの方がたがスタッフとして参加し、消費電力調査やエネルギーに関する実験などの指導をしました。
まず最初に、紙芝居「地球温暖化ってなぁに」を披露し、地球温暖化の原因や地球に与える影響などを
感じ取ってもらいました。その後、未来館内に準備された家電製品や持参した家電製品の消費電力の測定をして、
家電製品がどれくらい電気を消費するのか、どんな使い方をしたら節電になるのかを実感してもらいました。
続いて、大阪ガス(株)の方からクリーンエネルギー車とディーゼル車を使った「クリーンエネルギー車の
排ガス実験をしてみよう!」を行いました。クイズ形式の簡単な講義の後、クリーンエネルギー車である天然ガス車と
ディーゼル車とでは、排ガスによる汚れの違いが明らかで、参加者は自動車の空気の汚れに与える影響を実感し
とても驚いていました。 |
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午後からは、「クリーンエネルギーをつくろう!」ということで、家族単位で風力発電装置の羽根車を作成しました。
小型モーターに各自がペットボトルで作った羽根車を取り付けて、うまく回転して発電しているか工作と実験をしました。
いろんなアイデアの羽根車ができ、大人も子どもも羽根車つくりに熱中していました。
その後、燃料電池車ミニカーや手回し発電機、風力・太陽光発電機などを使ったクリーンエネルギーについての実験を行い、
エネルギーを自分でつくることの大変さを実感しました。
参加されたみなさんは、普段何気なく使っているエネルギーと地球温暖化とのつながりや、
それを防ぐためにはどうしたらよいかについてたくさんのことを学び、エコスクールを終えました。 |
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以下に参加された方の感想の一部を紹介します。
・ 自動車にもいろいろな種類があることがわかった。使用以外の時は、電気などを消して、
省エネをみんな心がける必要があると思った。(12歳男児)
・ ガソリン以外で車が動くことを知りました。あまり車に乗らないようにしたい。(7才男児)
・ クリーンエネルギー車と普通のトラックの排ガスの比較実験は驚いた。私たちはあんな汚いガスを
毎日吸っていることがわかった。無駄な電気は使わないようにしたい。
移動はできるだけ車を使わないように心がけたい。(14才女性)
・ 地球の温暖化が進むと大雨が降って、土砂崩れが起こったり、雨が全然降らないで砂漠が進むということがわかった。
電気の使用量を減らし、誰もいない部屋の電気を消すようにします。(11才女児)
・ 天然ガス自動車の排出ガスが全く匂わず、汚れもないことを実際に見てよくわかりました。
暖房の設定温度、給湯の設定温度を下げたり、電気製品は使わない時はコンセントを抜いたり、
車のアイドリングをしないようにします。(女性)
などなどでした。
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