エコスクール5月〜野草を探して春を味わおう〜
野草から自然の大切さを学び、旬を味わいます。
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◆ 概要 ◆
平成17年5月15日(日)10時から15時、こうべ環境未来館主催の環境学習講座 平成17年度第1回の『野草を探して春を味わおう』が
スタッフを含めて60名の参加で実施されました。こうべ環境未来館近辺の西区押部谷町木津一帯は自然環境の豊かな田園地帯です。
この自然環境の中で、子どもたちに野草を観察し、春の季節に食べられる野草を探し、摘み取った野草を賞味して春を味わうなどの体験を通して、
植物に付いて学び、同時に自然を大切に守ってゆく必要性に気づいてもらいたいという企画でした。 |
当日は初夏の温かい天候のもとで、参加した大人も子どもも田園風景の中を、
スタッフとして参加したNPO法人社会還元センターグループ わ の野草に詳しい人たちから、道々野草の名前や食べられる野草、
食べられない野草を実物を見せてもらいながら、のんびりと野草の観察と食べられる野草摘みを楽しみました。
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| 昼食には、皆が観察に出かけている間に、 シルバーカレッジ食文化卒業のグループ わ の人たちが、前もって採集してあった野草を調理した試食品を美味しく頂きました。
昼食後は今日観察したり採集した野草や春の七草を映像で確認したり、押し花を楽しんだり、摘んできた野草をテンプラにしてもらって、
春と野草の味をあじわい、自然の贈り物の大切さを実感して、エコスクールをおえました。 |
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以下参加された方の感想の一部を紹介します。
【子どもたちの感想】
- 身近な草花が食べられることを知り、嬉しかった。食べるものがなくなった時に食べようと思う。テンプラが美味しかった。普段見ている草花のことをいろいろ知れてよかったです。(10歳女児)
- 花や草を食べられるとは、始めて知った。シロツメクサで冠を作ったのが楽しかった。(8歳女児)
- テントウムシとテントウムシの幼虫を見つけられて楽しかった。(6歳男児)
- 道に咲いているものに、食べられる物がとても多いこと、ツバキの花をテンプラに出来ること、シロツメクサの編み方を知りました。(9歳女児)
- 春の七草は全部食べられるということを知りました。野草をいっぱい食べて、特にカキの葉とノビルのテンプラが美味しかった。(10歳女児)
- 食べられる草をいっぱい知りました。危険な植物も知りました。いっぱい草を探したことが楽しかった。(9歳男児)
【大人の感想】
- 食べられる野草が一杯ありびっくりしました。ただ毒があるとか、食べられない野草は何故分ったのか不思議です。
誰か一度食べられた結果なんでしょうか? 一日通して自然と触れ合う機会が有り非常に良かった。
今はどうか分らないが、 子どもたちがこれが機会になり、自然に更に興味を持って欲しいと思う。(47歳男性)
- 今まで雑草としか思わなかった野草に可愛い名前があり、踏みつけるのが可哀想に思った。
野草を摘んで食べられたことや、ヨモギを沢山摘んだこと、田舎道を歩けたことが楽しかった。(63歳女性)
- ヨウシュヤマゴボウ,テンナンショウ、ブタクサなどの実物を始めて見ました。
今まで知らなかったことを知るって楽しいですね。道端の何気ない普通の雑草も名前を知ったら、とても身近に感じます。
採取したものをテンプラにして食べ、とても美味しかった、有難う御座いました。(?歳女性)
- 春と秋の七草の違いや春の七草の詳細が分った。フィールドワークと説明のバランスが上手くとれていて
楽しいひと時を過ごせました。 有難う御座いました。(41歳男性)
- 身近で食べられる草があることを知り嬉しかったです。(ワラビ、ヨモギ、クズ、シロツメクサ、カキの葉)
是非試したみたいです。テンプラが美味しかったです。ワラビの煮物もとても美味しかった。普段何気なく見過ごしている草を、
詳しく教えていただきながら歩いて楽しかったです。(?歳女性)
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| このように企画のねらいをほぼ達成できたと思います。 こうべ環境未来館でのエコスクール(第2回)は6月25日、ビオトープの生きものについて学びます。 |