〜耳をすませばなにが聞こえる?自然からのメッセージ〜
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平成17年1月30日(土)10時から15時
こうべ環境未来館冬休みこどもエコスクール行事として
『野鳥を観察して自然の大切さを学ぼう』が
スタッフを含め45名の参加で実施されました。
私たち日々の生活の中でも、少し意識すると野鳥に気づきます。心をなごませるさえずり、
そして鮮やかな羽根や魅力的な動きなど、限りない夢を与えてくれる野鳥は可愛い生きものです。
近くに明石川上流の小川や田園風景、里山、ため池などがあるこうべ環境未来館の周辺にも
たくさんの種類の野鳥が観察できます。 |
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野鳥観察を、五感を通して行い、自然の営みの素晴らしさを学び、
同時にその自然を大切にしていくために、私たち人間が出来ることに気づいてもらい、
命あるものを思いやる心を学び、小鳥の声に心の安らぎを感じてもらいたいという、バードウオッチングの企画でした。
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当日は、少々風があり寒い天候で、野鳥が観察できるか心配しましたが、
27種類の鳥を観察することができました。 野鳥観察に出かける前に、NPO法人社会還元センター グループわ「野鳥の会」の皆さんに
作成していただいた観察ノート『野鳥の観察』を使って、
・鳥の声を聞きましょう ・野鳥ってどんな鳥?
・野鳥はどんなものを食べてるの? ・標準鳥とは?
・神戸市内の野鳥観察コースの紹介をします
・バードウオッチングの注意。
などを、CDや映像を使って説明を受けた後、バードウオッチングに出かけました。 |
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グループ わ「野鳥の会」の皆さんの懇切なアドバイスで下記の鳥が観察できました。
アオサギ・コサギ・キセキレイ・ハクセキレイ・セグロセキレイ・トビ ・コガモ・カイツブリ・モズ
・ドバト(野鳥ではありません)・キジバト ・ジョウビタキ・カシラダカ・ムクドリ・アオジ・
ヒヨドリ・シジュガラ ・ハシブトカラス・ハシボソカラス・ホホジロ・ウグイス・ツグミ・スズメ
・シロハラ・ベニマシコ・タヒバリ・メジロ
観察を終えてこうべ環境未来館に帰り、観察した鳥について、映像やCDで姿や鳴き声を皆で確認して
観察会を終えました。 |
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当日参加された方の感想の一部を紹介しますと
◎子どもたち
・ 野鳥がいないと人間が困ることが分った。
・ 野鳥がこんなに多くいるとは思わなかった。珍しい鳥が見れて良かった。
・ アオサギが大きく飛ぶのを始めて見た。たくさんの珍しい鳥を見たり、名前を覚える事が出来た。
・ キセキレイが綺麗で飛ぶところも美しかった。
・ 冬鳥がいっぱいいることが分った。トビを双眼鏡で見たのが楽しかった。
・ いろんな鳥の鳴き声や特徴が良く分りました。
◎大人
・ 様々な野鳥が観察できました。識別点を説明して頂有難う御座いました。 鳥の好きな食べ物、
よく観察できるポイントなどは、普段あまり気がつかないことでした。大変勉強になりました。
・ 一見厳しそうな環境でも、意外と多くの野鳥がいることが分った。久しぶりにこどもとゆっくり
時間を過ごすことが出来た。
・ いろんな鳥の特性や違いが分りました。ウグイスの地鳴きを聞けた事も良かった。
セキレイを初めてみて美しかったです。こんなにたくさんの種類があるなんてすごいですね。
鳥に近づかないこと、双眼鏡の合わせ方など、自主的に観察に行くときの参考になりました。
・ ふだん気にかけていなかった野鳥にも多くの種類があることが分り、双眼鏡を使って
鳥の細かい模様が観察できたことが良かった。
・ いつも何気なく見ている鳥を、あらためて「探鳥」という形で観察しながら名前や色、
しぐさを詳しく見る事ができ、とても勉強になった時間でした。鳥を見ることが、そんなに大変なことでなく、身近なことだとだということがわかり楽しかったです。
などでした。参加者の多くの方から、今度は春か夏先の探鳥会開催の要望がありました。
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