こうべ環境未来館 エコスクール
〜何でも自分でやってみよう塾〜
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平成16年9月25日(土)10時〜15時、こうべ環境未来館エコスクール行事として
〜何でも自分でやってみよう塾〜がスタッフを含め63名の参加で実施された。
〜何でも自分でやってみよう塾〜というのは、
最近の子どもたちを見ますと、ゲームやパソコンの操作は上手にしていますが、
鉛筆を削ったり、果物の皮がむけない子どもが多いように見受けます。
遊び道具も、親に買ってもらったものが殆どで、自分で作って遊ぶことは
殆どないのではないでしょうか。
自分たちの身の回りにある材料を使い、ナイフや鋸などを使って自分で竹馬や
竹とんぼ、木のおもちゃを作ったり、不思議な動きをするパタパタを作ったり、
不要になった布切れを使ってミシンで雑巾を作ったり、パンクした自転車を
修理して、ものを大切にすることを学んでもらう企画です。
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最初にアイスブレークで遊びをし、今日の催しとゴミとの関係を勉強した後、作品づくりに
挑戦してもらいました。多くの参加者が4〜5種類の作品に挑戦して、作品の出来栄えと、
自分で作った満足感に浸っているように見受けられました。 竹とんぼづくりでは、初めてナイフを使う子どもも多く、最初は恐る恐るで、思うように竹が
削れず苦労していましたが、スタッフの丁寧な指導で竹とんぼを作り上げ、ものが出来た
満足感と、やれば出来るのだと、怖がっていた最初の顔とは比べものにならない自信に
溢れた顔で作品を飛ばしていました。
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最も人気のあったのは、木のおもちゃづくりで、木切れに思い思いの線画を描き、その上を
糸鋸で挽いて部材を作り、それらを組み合わせた釘を打って作品に仕上げていました。
男女を問わず、作っている作品は違っても、皆一心不乱で真剣な顔つきで ものづくりの楽しさを味わっている様子が見て取れました。
また、雑巾づくりでは、男の子も面白そうに挑戦し、立派な雑巾を作っていました。
印象的だったのは、どの製品を作る場所にも子どもに混じって、お父さんお母さんたちが、
子どもそっちのけで真剣に作品づくりに挑戦しておられる姿でした。
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最後に自分たちの作った作品を並べて、子どもたち全員が審査員になって、 品評会を行ったり、竹馬、竹とんぼの競技会を行って催しを終えました。
催しが終わってからも、屋外で竹馬乗りの練習に挑戦している親子を幾組か見かけました。
初めてナイフや鋸などを使って作品を作ったり、自転車のパンク修理の体験をしたことが、
自分でもやれば出来るのだと、新しい自分を発見し自信も出来たことでしょう。
この経験が今後いろんな面で活用されることを願いたいものです。 |