こうべ環境未来館 エコスクール
〜大人のための自転車修理教室〜
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平成16年9月23日(木・秋分の日)13時〜16時、こうべ環境未来館研修室で
〜大人のための自転車修理教室〜を行いました。
当日は、女性の方々も含めて32名の参加者があり、時間の経つのも忘れて
熱心にパンク修理技術や自転車手入れ、調整の方法など学びました。
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『まだ使用できる自転車が放置されたり、荒ごみステーションにごみとして出されているのを
よく目にします。
ものを修理して大切に使用し続けることは、ごみを減らして地球を守っていく
ために大切なことです。
「ものを修理して使いたいが、その技術がない。専門店にもって行く のは面倒だ」とお考えのお父さんお母さん、まずは、家にある自転車を自分で修理出来る
ようになってください。
その姿を見ると、お子さん達は「うちの父さん母さんは自転車の修理が 出来る。すごい」と見直してくれると同時に「もの」を大事にすることも学んでくれると思います』
と講座の主旨説明のあと、参加者が3つのグループに分かれて、アイスブレークを兼ねた
他己紹介をしてもらいました。
今回の講師は、神戸市民自転車同好会の祇園会長と高橋さん、西鈴蘭台で自分でも
自転車屋を営んでおられる宮崎さんの3名で、 中国やマレーシアなどへの自転車での海外
遠征の話を聞いたり、パンク修理の手ほどきを 受けた後、3つのグループに分かれて、全員が
パンク修理に挑戦して技術習得に努めました。
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講師の手ほどきの時は、パンク修理ぐらい 簡単にできるとと思っていた参加者も、
いざ自分でやってみると、専門家がやるように スムーズにはゆかず、悪戦苦闘してパンクの 修理が出来たときの皆さんの満足げな笑顔、 何かをやり遂げたときが一番嬉しいことを
よく表していました。 |
修理体験をした後、ブレーキの効き具合、 チェーンの調節などや油の注し方など
自転車と長く上手に付き合う方法を教えて もらいました。その中で、価格の安い
自転車はそれなりに手抜きがしてあって、 調節ができなかったり、仕上げが悪く
修理しても寿命が短いという話を聞き、
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やはり安物買いより価格は少し高くっても、 良いものを修理してでも、長く使わないと
いけないことを、修理や調節のやり方を 通して気づかされました。
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最後に、環境局の西谷環境教育係長が、大学一回生の時から約30年間愛用している
サイクリング車の紹介があって、自転車も大切に乗ると一生ものであることを学びました。
講座終了後、皆さんに書いていただいた感想にも、昔やったことがあるので、簡単だと
思っていたが、案外手こずった.。これからは自分の自転車は自分で修理して大事に乗って
ゆきたいとか、帰ったら、すぐに子どもの自転車のチェックをしてみたいとか、少し価格が
高くても良いものを買って、修理しながらでも愛着を持って使ってゆきたいなど、講座で
和気あいあいと勉強できて良かったとたくさんの人が書いておられました。
こうべ環境未来館では、これからも、ごみの減量資源化や地球温暖化防止につながる
環境にやさしい生活について考え、実践につながる講座を開催してゆく予定です。 |