ビオトープ(未来の泉)を育てる会の活動
第2回目 5月6日・土 開催報告 |
| 今年度第2回目の、こうべ環境未来館ビオトープ(未来の泉)を維持管理する活動を 5月6日(土)に実施しました。大型連休中にも関わらず16人のメンバーが参加して、トンボが羽化しやすい環境の整備の一つとして取り上げた、水際に丸太を杭状にして置く作業と、水面を覆っていたウキグサの除去、未来館入り口の樹木を植えた一帯の除草作業を行ないました。 |
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しあわせの村の里山から運んだ樫の枝材をコンクリートブロック材の穴に固定したものを4組作成して、池の中に置き、ヤゴが羽化する時に、水中から出やすいようにしました。
また、水面を覆っていたウキクサを、ヤゴやメダカの存在に細心の注意を払いながら除去作業を行ないました。
ウキクサの下には、ヒツジクサやガガブタ、ジュンサイなどの水生植物の新芽が見られ、二つの作業で見違えるようなビオトープになりました。 |
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このビオトープからどのようなトンボがどれくらい巣立っていったかを確認するために、羽化後の抜け殻を採集して記録してゆく作業を始めています。
4月から5月にかけて羽化するクロスジギンヤンマの抜け殻を採集したところ、4月27日6個、28日4個、29日5個、30日4個、5月1日16個、2日0個、3日2個、4日1個、5日1個、6日は今までに見過ごしていたと思われるもの6個、計45個を採集しました。しかし、見落としもありましょうから採集した数以上のクロスジギンヤンマがこのビオトープから巣立っていったと思われます。
この記録から羽化のピークが5月1日だったと推察きれましたが、今後も観察を続けて確認していきます。
これからも抜け殻の採集を続け、どんな種類のトンボが何時頃どれだけ巣立っていったかを記録し、この結果を参考にして多くの種類のトンボが生息できる水際をもつビオトープづくりを目指すことを確認して本日の活動を終えました。
次回は6月3日(土)13:30〜です。池周辺の植物や水生植物の名札整備などの作業を行ないます。たくさんの人の参加をお待ちします。 |
◆ お問い合わせ ◆

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