〜未来の泉を育てる会
第14回目11月20日の活動報告〜 |
晩秋とはいえ気温14度で寒い日和でしたが、11月度第2回目「未来の泉」の維持整備作業を参加者8名(内女性1名)で実施しました。寒くなり参加者も少なくなってきました。
前回の活動で池周辺の植物の刈り込みが行なわれていたので、今回は、つい2週間前位には緑色をしていたのに赤色に変色し、うろこ状に盛り上がって繁茂して水面を覆っているウキクサを、水面からウキクサの姿が見えなくなるくらいに除去しました。 |

赤いウキクサに落ちるススキの影 |
取り除いても取り除いても繁茂してくるウキクサに付いて調べてみました。
滋賀の理科教材研究委員会編「滋賀の水草」やインターネットの写真や解説記事から「未来の泉」のウキクサは「オオアカウキクサ」とサンショウの葉に似ている「サンショウモ」の2種類ではないかと推定しました。
「オオアカウキクサ」は花が咲かず胞子で増えるシダ植物で日本固有種だそうです。またこのウキクサの仲間は、普通の植物にない、空気中の窒素を固定する働きがある藍藻を共生させる働きがあるそうです。このウキクサは農薬に弱く又、水分が無くなると直ぐに枯れてしまうほど乾燥に弱いそうです。
素人判断ではなく、どなたか正確に同定していただくとありがたいです。お願いします。 |
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| 次回の活動は12月3日(土)です。たくさんの人の参加をお待ちしています。 |