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平成17年度第十二回 ビオトープ(未来の泉)を育てる活動の記録
〜未来の泉を育てる会
 第12回目10月16日の活動報告〜
  昨日からの雨も上がり少し曇ってはいましたが、作業するには絶好の日和の中、 参加者11名(女性1名)で 10月度2回目のビオトープの整備作業を行ないました。今回は、池周辺のセイタカアワダチソウなど 外来種植物の除草と太陽光パネルの横の セセラギの斜面に上がりやすいように階段を作る作業と、 いつも行なっている水面に はびこっているウキクサの除去作業を行ないました。
   セセラギに上がる階段を作ったことで、これまで斜面を上り下りして、斜面が崩れたり、 崩れた砂が太陽光パネルに付着したり、また安全面でも不安がありましたが、 今後は子ども達も楽にセセラギに上がることが可能になり、安全面の不安も解消されました。
  少しの株を近くの池から移植したヒシが水面を覆うぐらいにはびこり、 大きな種子をつけていました。ヒシは1年草ですから冬場は種子のみを残して枯れてしまします。 この種子から又来年は新しい芽が育つことでしょう。
  未来の泉にはヒシとオニビシの二種類が生育しており、区別の方法は種子のトゲの数を見ることで分り、トゲ2本がヒシでトゲ4本がオノビシです。ウキクサの除去の折、少量のヒシの種子を採り、作業が終わってから参加者で茹でて試食をしました。殻が堅くて食べるのに悪戦苦闘しましたが味はクリのようで、ほとんどの人が初めて食べた、美味しいと好評でした。
(7〜8月頃の若い実は外側の殻も指で楽にむくことが出来、殻が堅くなって指ではうまくむけなくなったら、ヒシのツメを切って皮ごと塩茹でにしたら良い。インターネットで調べました。)
次回の活動は
11月5日(土)13:30から行ないます。
新しい発見がいろいろ有ります。