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平成17年度第五回 ビオトープ(未来の泉)を育てる活動の記録
〜第5回目の活動を行いました!〜
メダカの稚魚孵化
実施日時     平成17年6月4日(土) 13:30〜16:00
場   所      こうべ環境未来館
参 加 者      20名 
本日の活動内容
  梅雨前のやや蒸し暑い一日で、こうべ環境未来館のビオトープも 周辺の草木や水草などを取り込んで落ち着いた雰囲気となり、水面にはヒツジグサの花が咲き、あちらこちらにヤゴの羽化した跡がありました。
今日の作業には20名(うち子ども3名)の方々の参加でした。
  主な作業は、ビオトープの遊歩道の整備と、アオミドロなど繁茂した水草や藻の除去、 ビオトープの水質の検査を行うことの3項目でした。最初の遊歩道の整備は一部道幅が極端に狭いところがあり、 子どもたちの通行の安全を考えて、廃材の枕木を使って危険箇所の拡幅整備を行いました。
次に大量に発生していた水草や藻などを取り除き、ビオトープの環境改善に取り組みました。
  そして、 最後に今回初めて専門的な測定器を使ってビオトープの水質検査を実施しました。
測定結果は、溶存酸素量が10mg/l、pHが9.9となり、溶存酸素量は特に問題ないとのことでした。
ただ、pHはアルカリ性を示しており、これについては雨水の貯水タンクの水を調べたところ、同じ数値を示したため、 貯水タンクのコンクリートからの影響が考えられるとの結論でした。
すべての作業が終わり、ビオトープの状況を再度点検したところ、 メダカの稚魚がたくさん泳いでいました。。
  メダカの孵化が今行われているようで、あまり水草や藻などを採らないほうが良いのではとの 意見が出たため、次回は少し様子を見てみる予定です。