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平成17年度第二回 ビオトープ(未来の泉)を育てる活動の記録
〜第2回目の活動を行いました!〜
実施日時     平成17年4月17日(日) 13:00〜16:00
場   所      こうべ環境未来館
参 加 者      20名 
17年度第2回ビオトープ(未来の泉)を育てる会の活動内容
  こうべ環境未来館「未来の泉」を育てる会の本年度第2回の活動を、 一般市民の方や育てる会のメンバーの人たちで行いました。作業を始める前に、研修室で平成17年度「こうべ環境未来館(エコスクール)」の予定を 紹介した後、池に繁茂した淡水性の細い藻の除去作業をするグループと、場外に出てカワニナや移植する植物の採取を行うグループに分かれて作業を行いました。
藻の除去作業を行うグループでは、藻の中にかなりの数のヤゴやタニシ、カワニナなどが生息しているのを発見しました。 水生植物では、昨年度移植したフトイ、ジュンサイ、ヒシなどが根付いていることが確認できました。大切に育てていきたいですね。 また、池にはたくさんのミズスマシが見られ、昆虫たちの生息場所になっていることに参加者で喜びの声をあげました。
  カワニナや植物の採取に出かけたグループは、カワニナやシジミ、タンポポなどを採取して帰ってきましたので、 カワニナやシジミは循環水路の「せせらぎ」に放ち、植物は「せせらぎ」の周辺に移植しました。
作業終了後、今後の作業の進め方について相談し、毎日、同じ時間に池の定点で水温を測定するとともに、 降雨状況など天候も記録することが必要との意見が出され、直ちに実施することになりました。また、見つけた水生昆虫を記録に残しておくこと、 時期を見て池周辺の植物調査などをしていくことを確認しました。その他、定期的に池のpH(水素イオン濃度)やDO(溶存酸素)を測定し、 記録しておくことが次年度にも役立つとの意見が出されました。参加者の有野児童館指導員の重田さんより、「児童健全育成推進財団」発行の 「じどうかん」(第36号)に掲載された有野児童館で造られたビオトープ記事を紹介していただきました。私達の仲間が作ったビオトープが 全国に紹介されることは喜ばしいことです。次回の活動日は5月7日(土)です。 今回と同じような作業と水質の測定などを行います。多くの方の参加をお待ちしています。