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第五回ビオトープ整備ボランティア活動の記録
実施日時 平成16年8月28日(土) 10:00〜15:00
場 所 こうべ環境未来館
参加者 30名 
今日の活動  こうべ環境未来館の〜みんなでつくろう、みんなのビオトー プ〜第5回講座を行いました。

第1回からの継続参加の方や、ボランティアでゴムシート張りの指導で来て下さった 「(株)三ツ星ベルト」や発電設備の据付、配線工事に来て下さった「NPOワット神戸」 の方々など30名のメンバーで、残されていた循環用水路のゴムシート張りと土塗り、 水循環用ポンプ駆動エネルギー用の太陽光・風力発電設備の据付、配線工事、山土の 土入れ作業を行いました。
 今日の作業工程の説明を聞いた後、循環用水路とオーバーフロー用水路作りと、 発電設備の組み立て、据付配線工事の2組に分かれて作業を行い、暑い中皆さんの奮闘で 予定の作業を全て完了しました。

神戸層群の白っぽい土を茶色の山土で被う作業も皆さん総出で行い、すっかり見違えるような ビオトープに仕上がりました。これで、植物も根付いてくれるでしょう。
早速、神鉄木津駅の近くの明石川から採集した「ガマ」を移入したり、 布施畑のため池から採集した「ヒシ」を植えました。
池の岸辺には、参加者の方が藍那近辺で採集した「イ」や「コナギ」などの岸辺植物を少し植えました。

水を張ったビオトープには、既にヤゴやミズスマシ、ハイイロゲンゴロウ、マツモムシなどが確認できました。 水質の安定までにはまだまだ時間が必要ですが、自然の力のすばらしさを皆で味わいました。
次回には正確に調査して記録をとっておきます。

いよいよ周辺の整備を仕上て、動植物の勉強をしながら、移入作業を行っていくところまできました。 移入作業をスムーズに行うために、基本的な移入の制約事項と管理について、作業で疲れた体に鞭打って 確認の学習をして第5回ビオトープづくり講座を終えました。

すばらしい、学校などの模範となるビオトープに育てていくためには、動植物の移入についてルールを しっかり決めて、みんなで守っていく必要があります。自分たちが描いた夢が段々現実のものとなって 行く姿を見て、参加された皆さんはとても嬉しそうで充実感があふれていました。

これから  次回の9月12日からは、いよいよ近くの川や沼などから動植物の移入を本格的に行っていきます。
水生動植物に詳しい方や興味をお持ちの方、是非参加していただき、指導してください。
ビオトープに関心をお持ちの方、途中からの参加も大歓迎です、お子さんやお孫さん同伴で参加してください。

9月からは月1回のゆっくりしたペース(9月12日 ・10月9日・11月13日)で近くの川などから水生植物や、魚類の移入をみんな でやってゆきます。
その他
  あれこれ
会場の近くは食堂や売店などはありません。水筒、弁当などは、必ずご持参ください。車で来られる方は、マイ・ショベル、鍬をご持参いただけると助かります。