こうべ環境未来館
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  平成19年度「未来の泉を育てる会」報告  20年3月観察報告 
未来の泉(ビオトープ)を育てる会活動
  …… 未来の泉を育てる会の活動は、1〜3月はお休みです。……
 
(投稿) 3月のビオトープ
年間を通じてのビオトープの様子を記録するため、平成20年3月9日(日)に、 1月、2月に引き続き、冬のビオトープ生きものの自主観察を行いましたので簡単に ご紹介します。
【12:20〜13:30:市民3人参加、13時の気温が10℃、水温8℃ (表層も底も同じ)】
@3月のビオトープの様子です。Aの2月の 様子とあまり変わりませんが、水温も上がってきたせいか(2月は4℃、3月は8℃)、 全体的に春めいていました。 A2月のビオトープの様子 Bメダカ(3月)
メダカが、多数、活動を始めていました。中層を十数匹の群れで活発に泳ぐ姿を 何回も観察しました。
小さな個体、お腹の大きな雌の個体もいました。
地元の方に生息場所を教えて もらった「こうべ環境未来館」のすぐ近くの藍那のメダカを、未来館のビオトープに、 放(移入)して4年経過。
こうべ環境未来館ビオトープが、絶滅危惧種Uである神戸の地元のメダカが 立派にライフサイクルを営め、再生産できる「区域内の保全地」に育ったと思います。 マツモムシ、ヌマエビ、ギンヤンマのヤゴも確認できました。
C活発に活動を始めていたマツモムシ Dギンヤンマ(クロスジギンヤンマ?)のヤゴも 活発に活動していた。 Eオオアカウキクサは、3月でも活動しています。 各地のビオトープで問題となっていますので水温との関係や管理方法について情報を 蓄積していきたいと思います。
   春はすぐそこです。
  4月から「未来の泉を育てる会」(こうべ環境未来館のビオトープの整備や管理、観察会等 を行っている市民の会)の活動が始まります。
まだまだ名前が判らない動植物がたくさんいます。動植物やビオトープに詳しい方、 興味のある方、気軽に覗いてください。
ビオトープに関して、市民の皆さんや学校を支援する拠点の一つとなるように 活動していく予定です。
みんなで楽しみながら生きものや自然環境、生物多様性などについて学び、 日常生活や学校や地域で環境保全活動や子育て(環境教育)に生かしょう。
小学校や中学校、地域でビオトープを整備する予定があったり、移入する動植物のことや 管理面のことなどで何かございましたら、どうぞ、こうべ環境未来館まで、ご相談ください。
 皆様のご参加をお待ちしています。
 こうべ環境未来館の開館日は、いつでも、ビオトープも観察していただけます。
               (文責:未来の泉を育てる会 H.N)
◆ お問い合わせ ◆

こうべ環境未来館     未来の泉を育てる会事務局      
  〒651-2228 神戸市西区見津が丘1丁目9番地
TEL:078-995-3196
FAX:078-995-3192
E-mail:otoiawase@kobe-miraikan.com

神戸市環境局地球環境課環境教育係     TEL:078-322-5284