〔投稿〕 1月のビオトープ 「未来の泉を育てる会」の来年度の活動は、4月からの予定ですが、平成20年1月13日(日:13:00~15:00;水温7℃、気温6℃)、今年、最初の自主観察を行いましたので、1月のこうべ環境未来館のビオトープの様子を紹介します。
(ビオトープの整備を始めた4年前(平成16年6月から、これまでの活動の
記録は、こちらをご覧ください)
今年の活動予定などは、2008年3月ごろに、HPでお知らせする予定です。 |
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| @1月のビオトープの様子です。ハスは全て冬枯れ。ヒシ、ガガブタも姿を消しました。 |
A11月のビオトープ |
B9月のビオトープ |
A、Bは、1か月前(11月)と3か月前(9月)のビオトープの様子です。
9月:植物は元気一杯。
11月:冬枯れし始めた植物が多かったものの、植物の生存競争(日照と水面の陣地取合戦)が静かに繰り広げられている様子が観察できました。
1月:ガマ、フトイも冬枯れし、水面のオオアカウキクサだけが、依然、水面を覆っていました。水際をよく観察すると、セリが、オオアカウキクサの間で、生存していました。 |
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| C1月になっても、冬枯れしたガマ覆い繁殖するオオアカウキクサ |
Dオオアカウキクサの間で生育するセリ |
Eオオアカウキクサの少ないところでは、セリはかなり水面を奪っていた。 |

F |
Fオオアカウキクサの間に、もう一種類のウキクサの仲間が繁殖していた。名前は不明。今後、どんな風に生息域を増やしていくか注目していきます。
←←←F G→→→
Gガマ、ヒメガマは、盛んに種を飛ばしていました |
G |
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I網には、メダカ(オス・メス)とアオミドロが入った。水温が7℃で活性は低いが、良く見ると底のほうで、泳ぐメダカが観察できた。12月より、かなり個体数は減っている。 |
| H何回か網をいれると |
I |
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| Jマツモムシもまだ、活動していた。 |
Kヌマエビも個体数は減っているようですが、元気に活動中 |
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| Lアラカシの幹に、カマキリの卵塊を見つけた。 |
M種類は不明ですが、卵塊が何種類か観察できました。種類について知見をお持ちの方、どんな生きものなのかお教えください。 |
Nここにも、種類不明の卵塊。 |
1月でビオトープは、冬眠中かと思いましたが、まだまだ、生きものたちが静かに生活をしていました。2月も、観察してみます。
これからも、観察を続けながら、市民の皆さんや学校のお役に立てることができるビオトープネットワークの拠点の一つとなるように活動していく予定です。
生きものの名前が間違っている場合など、是非、お教えください。 |
「未来の泉を育てる会」の 来年度の活動は、4月からの予定です。3月中旬ごろを目処に予定をHPなどでお知らせする予定です。
皆様のご参加をお待ちしています。
みんなで、楽しみながら生きものや自然環境、生物多様性などについて学び、日常生活や学校や地域で環境保全活動や子育て(環境教育)に生かしょう。
こうべ環境未来館の開館日は、いつでも、ビオトープも観察していただけます。
(文責:未来の泉を育てる会 H.N) |